• 「やらなくちゃ」と思いつつ、なかなか取りかかれない
  • なんで締め切りギリギリになっちゃうの?と自己嫌悪の連続
  • 「よし!やるゾ!!」の気持ちに中々切り替わらない
  • どうせやっても上手く行かない気がして動き出せない
  • 言い訳ばかりしてやらない自分にあきれてしまう
  • ご褒美で自分を動かすことにも限界を感じる
  • 現実逃避してばかり
  • 気が散って集中できず誘惑に負けてしまう
  • 先延ばし癖を克服して変わりたい!

なぜなら、私自身が「ザ・先延ばし人間」 だったからです


子供のころから課題提出は期限ギリギリに ならないと手を付けることができない


会社員時代は大事な事を先延ばしにして 大きなミスにつながることが何度もありました そんな自分が本当に嫌でした

何事も真の原因に向き合うことで本当の解決ができます



なぜなら、その場凌ぎの対処的な行動や「頑張る」「とにかくやる」と いう根性論ではすぐに元の自分に戻ってしまうからです。

そのようなことを繰り返すと「やっぱり私はダメだ」と 自信を失ってしまいます。

それは木が枯れている時に根っこを見ていないようなものです。

たとえば、スポーツジムに行くのを 「明日にしよう」と先延ばししてしまう場合。

将来、年を取った時に骨粗鬆症になって寝たきリになるのを防ぐ、という意味を改めて認識することによって、先延ばしがなくなリます。

たとえば、夫の誕生日プレゼントを前もって買わずに先延ばしして、前日になって忙しい中慌てて買ってしまう、 ということがあるかも知れません(笑)

夫の誕生日を祝う気持ちを形にして伝えることで、夫婦仲が温かくなリ子どもたちにも良い影響があリ、家庭生活がよりよくなる。

すると自分自身も仕事にエネルギーが乗ってすべてが上手く行くようになる。

プレゼントにはそんな効果があることを意識するだけで、先延ばしせず前もって喜んで買いに行くはずです。

行動の価値を改めて理解することで、先延ばしすることなく今すぐ行動できるようになリます。

私たちの中には2人の自分がいるようなものです。

その2人とは、理屈が通用しない 5歳児の自分と、先のことを考えて行動できる大人の自分です。

5歳児の自分が暴れだすと、大人の自分には抑えることができません。

たとえば5歳児の自分は、目の前のケーキに手を伸ばし、ダイエットは「明日からに先延ばし!」と言います。

たとえば大人の自分は起業して自分の好きなことで稼ぎたいと夢見ても、5歳児の自分は挑戦するのが怖い、めんどくさいと現実逃避してしまいます。

ありのままの自分を肯定することができず、自己否定が強くなると、行動力がなくなります。

自己肯定感は思い通りの行動をするために、 とても大事な心の土台なのです。

真の原因といっても、難しいことではあリませんのでご安心ください。

理屈や複雑な行動は不要です。

先延ばしをしてしまう3つの原因を理解して、日々の生活の中で簡単にできかつ効果的な方法をお伝えします。

私自身が先延ばし癖に悩んでいたときに、自分自身を実験台にして試行錯誤しながら解決してきた方法です。

真の原因を解決し、かつ誰にでも実践できる方法を厳選してお伝えします。

セミナー詳細

(zoomオンライン開催)


8/8 (日) 9:00〜10:30
8/9 (月) 14:00~15:30


1,100円

※女性限定のセミナーです

習慣マインドアカデミー主宰
菊池 若菜

15年間、日用雑貨卸売商社で営業職に従事。社会の中で自分の能力を発揮して輝きたいという想いをもって退社。心理学を学ぶ。

同時にストレスコントロール理論を学び ストレスケアカウンセラーの資格を取得

ストレスケア教育の教室を開設 教室長に就任し、教室の運営を始める

5年間で3000回以上のストレスケアカウンセリングを実施。

抱えている問題の扱い方が分からずに心と身体のバランスを崩した状態の人を自分の人生を主体的に生き、自己実現を目指す状態に変えてきた。

その経験を活かし、2018年に、仕事で成果を挙げるために頑張る女性のための5つのステップで成果が出せる体質をつくる『習慣マインドプログラム』を完成させる。

ストレスケアカウンセラー
エネルギーアップコーチ
睡眠栄養アドバイザー

座右の銘
華々しい一瞬は単純な繰り返しの中から生まれる

趣味は読書、家庭菜園。
夫と2人の子どもと4人暮らし。